活躍する先輩たち

 第一内科呼吸器・アレルギーグループは、70年以上の歴史があります。群馬大学医学部が誕生した時から、初代教授七條小次郎先生主宰で呼吸器・アレルギー内科は、内分泌・糖尿病内科、消化器・肝臓内科とともに活動を開始いたしました。第2代教授小林節雄先生は、呼吸器・アレルギー内科を専門とし、国際喘息学会(Interasma)を前橋の地で開催され、また第1回職業アレルギー学会を群馬で開催するなどの業績を残されてきました。小林節雄教授時代には群馬大学保健学科教授に中澤次夫先生が誕生しました。また、第3代教授森昌朋先生の時代には、現在も私たち呼吸器・アレルギーグループといっしょに研究、教育、医療に携わっておられる土橋邦生先生が199x年群馬大学保健学科教授(現群馬大学大学院保健学研究科)に就任され、現在ご活躍されております(現在、アレルギー学会理事)。最近の発展としましては、第一内科講師であられた石塚全先生が2012年12月付けで福井大学医学部内科学(3)教授にご就任され、活躍されています。その永い歴史の中で、多くの同門先輩医師が学問、研究に貢献され、業績を積み上げてこられ、群馬県全域あるいは県を超えて地域医療に貢献(主要関連病院の院長・副院長や実地医家)してこられております。まさに、群馬県の呼吸器医療を支えてきた歴史があるものと自負いたしております。

当科出身の教授

  • 群馬大学第一内科第2代教授 小林節雄先生
  • 群馬大学保健学科教授 中澤次夫先生
  • 群馬大学大学院保健学研究科(現)教授 土橋邦生先生
  • 福井大学医学部内科学(3)教授 石塚 全先生

当科出身の主要病院院長・副院長

  • 前橋赤十字病院、伊勢崎市民病院、桐生厚生総合病院、公立富岡総合病院、国立病院機構西群馬病院、国立病院機構沼田病院、公立七日市病院、下仁田厚生病院、上武呼吸器科・内科病院など

留学

  • 現大学スタッフ 海外留学歴
    • 久田剛志 英国 インペリアル大学NHLI (National Heart & Lung Institute) (Prof. Peter J. Barnes研究室)
    • 砂長則明 米国 テキサス大学(Prof. John Minna研究室)
    • 古賀康彦 米国 マサチューセッツ州立大学
  • 現大学スタッフ 国内留学歴
    • 砂長則明 国立がんセンター研究所
    • 解良恭一 静岡県立静岡がんセンター
  • 現在留学中の呼吸器・アレルギーグループ医会員
    • 笛木直人  (独協医科大学越谷病院 呼吸器内科)
    • 柳谷典子  (がん研有明病院 呼吸器センター)
    • 内藤陽一  (国立がん研究センター 化学療法科)
    • 青木悠   (群馬大学生体調節研究所 シグナル伝達分野)
    • 森宗昌   (米国 コロンビア大学)
    • 上出庸介  (独立行政法人国立病院機構相模原病院 アレルギー科)
    • 笠原礼光  (静岡県立静岡がんセンター 呼吸器内科)

    その他,第一内科呼吸器・アレルギーグループから多数の海外・国内留学者あり National Jewish Center(デンバー)、ペンシルバニア大学(パンシルバニア)、ハーバード大学(ボストン)、サウサンプトン大学(英国)、NIH(ベセスダ)など