実例2 臨床・研究両立を目指す

++
上出庸介
出身地:長野県松本市
出身大学:群馬大学 平成16年度卒
群馬大学を選んだ理由は?
出身大学のため、同期や先輩・後輩など各科に知り合いが多く、仕事がしやすいと考えました。初期研修でお世話になった際、どの科の雰囲気も良かった事も決め手になったと考えております。
当科を選んだ理由は?
初期研修の際ARDSの症例を経験した事がきっかけとなりました。その上で、症例数の多さや、関連病院が群馬県内を広くカバーしており、急性期病院から地域医療病院、慢性期病院など幅広く経験を積めると考えた事から、当科を選択しました。呼吸器分野は、アレルギー疾患、肺癌など近年めまぐるしい進歩を遂げており、今後さらに発展していく病態分野であると実感しております。
当科に入ってからの経歴は?
3年目で地域の急性期病院に勤務し、気管支鏡検査はもちろん、人工呼吸器、NPPVなど様々な手技を教わりました。4年目は呼吸器疾患の多く集まる総合病院に勤務し、呼吸器内科医として重要な疾患である肺癌や間質性肺炎、結核など沢山診させて頂きました。5年目からは大学院に入学し、4年間で博士号をとらせて頂きました。現在は大学病院で、以前から興味のあった臨床研究をさせて頂いております。
将来のビジョンを教えて下さい
大学病院や地域の総合病院で、臨床はもちろん、研究で情報を世界に発信し続けるよう邁進したいと思います。